マンションナビで売却相場を知ると迷いが増えた!?どのくらいで売り出せばいい?

売却相場と言われても、中古の場合、値段の上下が相当激しいです。一般人の私たちにとっては築年数や方位、エリアなど何を基準に設定すれば良いのかわかり辛いですよね。マンションナビでは一括査定したり、一般的な相場を調べることが簡単にできるのですが、実際に調べるとその価格の差で逆に迷うこともあります。最終的に何をポイントに絞って決めれば良いかを考えてみました。

マンションナビの売却相場は便利だけど迷う

夫が急に転勤になって急いで分譲マンションを売らなくてはならない筆者の場合、マンションナビは非常に役立つツールでした。でも、一括査定をした時もそうでしたが、その前にネット上に公開されている過去の売却相場や売り出し価格を見ていると、その変動っぷりが幅広くて逆に迷いました。いざ自分が後悔しない売出価格を設定しようと考える段になっても、単純に自分の希望が通るわけもなく、買いたい人にとっては安い方がいいに決まっていますし、かといって安すぎても怪しまれるかも・・・と考え出すときりがない迷路に入り込んでしまったのです。

売出価格は3種類ポイントを絞って考えてみた

困ってしまった一般人である筆者は、とりあえずマンションナビに書かれてある知識を読み漁り、とりあえず売却相場を参考にして3種類の希望売却額を考えてみました。一つ目は、今後購入するマンションのローンが組みやすく、今までのローンを完済できる程度の利益が出そうな最高額。二つ目は、単純に一括査定してもらった額の平均値。三つ目は、とにかく最低限これだけは確保したいという価格です。二つ目は簡単に割り出せますし、三つ目は、一括査定してもらった額+過去を含めた簡易相場を見比べ、最低額をチョイスするだけで良かったので簡単です。問題は一つ目の希望価格。一番迷ったのですが、欲を出せばきりがないので、一括査定で出された最高額に、さらに5%ほどプラスした額を設定してみました。周囲の相場と比較しても、なんとなく妥当かなと思える額におちついたので、不動産会社の担当者と相談の上、最終的には一つ目の価格で売り出すことになりました。三つ目の最低額を決めておいたのは、しばらくして値下げしても最低限の価格を心に決めておくと戦略が練りやすいし、買い手が現れた時の値下げ交渉時にも対応しやすいのだということを聞いたからです。

売却相場は難しい

マンションナビを使った査定でも、わりと査定額の幅は出てきました。最高額で売りたい気持ちは当然ありますが、一方でそんなに強気で本当に売れるのか、売れ残ったらどうしようという不安も付きまとっていました。売却相場を参考にする時は、いろんな方法があるとは思いますが、筆者が考えたような絞り方も、一つの方法としてありではないかと思います。最終的にはほぼ希望通りの価格で売れましたので、よほど大外れの価格でなければ必要経費のことも考えて、最初は少々強気の設定でも良いのだと学びました。

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